やまプリCBT 使い方のヒント

「3分で分かるやまプリCBT」紹介ムービー公開中!

はじめに

やまプリCBTってどんなサービス?
やまプリCBT

やまプリCBTは、みんなが勉強で使っている「やまぐちっ子学習プリント(やまプリ)」をパソコンやタブレットで解(と)けるサービスです。

解(と)いた後は、生成AIが学習をサポートしてくれます。

生成AIとは?

「生成AI」とは、文章・画像(がぞう)・音楽・動画などのコンテンツを自動で作り出す人工知能(じんこうちのう)(AI)のことです。

どんなことができるの?

  • キーワードを入れると、それに合った文章やストーリーを作成
  • 人の顔や風景などのリアルな画像(がぞう)を生成
  • 自分だけの音楽やイラストを作成
  • 質問に答えたり、要約(ようやく)したりすることも得意(とくい)

つまり、「何かを“作る”」ことができるAIです。

どうやって動いているの?

生成AIは、大量のデータ(文章・画像(がぞう)など)を使って学習しています。

たとえば、ChatGPTはインターネット上の文章を学習して、「こういう聞かれ方にはこう答える」というパターンを覚えています。

学習したパターンをもとに、あたかも人間が考えたように自然な文章や作品を生み出せるのが特徴(とくちょう)です。

※スタディポケットで入力したデータはAIの学習には使われないので安心してください。ただし、個人情報(こじんじょうほう)などは入力しないようにしましょう。

注意点もある!

  • すべての情報(じょうほう)が正しいとは限りません。「生成AIを使うときの注意点は?」をぜひ読んでください。
  • 著作権(ちょさくけん)やプライバシーに関わる使い方には注意が必要です。
生成AIを使うときの注意点は?

⚠️ 個人情報(こじんじょうほう)(自分や友達、他の人に関すること)は書かないようにしましょう

SNSに投稿(とうこう)するとき、家の電話番号や友達の住所を書いたりしないですよね。それと同じように、生成AIにチャットするときも、自分や他の人の名前、先生の名前、住所や連絡先などの個人情報(こじんじょうほう)は入力しないようにしましょう。

⚠️ 悪口や、法律(ほうりつ)に違反(いはん)する内容は書いてはいけません

誰かを傷(きず)つけるような悪口や、差別的(さべつてき)な発言は絶対にやめましょう。また、法律(ほうりつ)に違反(いはん)ような内容や、危険(きけん)な話題もNGです。

もし、そういった内容を入力してしまうと、AIが答えてくれなかったり、フィルターにかかってチャットが止まってしまうことがあります。

ときどき、普通の質問でもAIが誤解(ごかい)してフィルターにかかることがあるかもしれません。そんなときは、別の聞き方に変えてみてくださいね。

⚠️ 大切な悩み相談は、先生や大人に話そう

勉強の質問やちょっとした相談ならAIは答えてくれますが、深刻(しんこく)な悩みや大切な相談にはAIは対応できません。もし困ったことがあったら、AIではなく、まず先生や信頼(しんらい)できる大人に相談するようにしましょう。

⚠️ AIはまだ完璧(かんぺき)じゃない。間違(まちが)えることもあるよ

AIはとても便利だけど、まだまだ間違(まちが)えることもあります。だから、答えをうのみにせず、必ず自分で確認(かくにん)することが大切です。

特に間違えやすい分野

  • 最新の情報(じょうほう): 例えば「昨日、大谷翔平(おおたにしょうへい)選手がホームランを打ったか」みたいな最新ニュースには弱いです。最近すぎる情報(じょうほう)は、間違(まちが)いやすいので注意!
  • 地域(ちいき)や身近なこと : 近所の川や、地域限定(ちいきげんてい)のできごとなど、ローカルな話題はあまり詳しくありません。間違(まちが)った答えをすることもあるので気をつけましょう。
  • 専門的(せんもんてき)な知識が必要なこと : 医療(いりょう)、法律(ほうりつ)などの細(こま)かい専門(せんもん)知識については、間違(まちが)った答えをする可能性(かのうせい)があります。

⚠️ AI(人工知能(じんこうちのう))には「心」や「意志(自分で決めようとする気持ち)」はありません

AIはまるで人間と話しているように感じるかもしれませんが、AI自身が考えたり、感じたりしているわけではありません。たくさんのデータをもとに、最適(さいてき)な答えを選んで返しているだけです。

「人格(その人らしさや考え方)」があるわけではないので、あくまで機械(きかい)の一つだということを忘れないようにしましょう。

そして、機械(きかい)だからこそ、間違(まちが)えることもあることを認識(にんしき)しておきましょう。

基本的な使い方

やまプリCBTの使い方

① サイドバーの「やまプリCBT」をタップします

② 小学生は「小学校」、中学生は「中学校」を選びましょう

③ 答え合わせのタイミングを選びます

④ 学習したい教科を選びます

⑤ 学年を選びます

⑥ 勉強したいプリントを選び、「はじめる」をタップします

先生に課題を提出する

問題を最後まで解(と)いたら、忘れずに提出しましょう。

① 最後の問題まで進むと、「提出(ていしゅつ)」ボタンか「結果を見る」ボタンが表示(ひょうじ)されます。

② まだ答えを記入していない問題がある場合は、「答えていない問題があります」という注意書きが表示されます。空欄(くうらん)のままで提出する場合は「提出する」をタップしてください。

③ 提出すると、自動で採点(さいてん)が始まります。採点中(さいてんちゅう)は画面を閉(と)じずに待ちましょう。

結果を振り返ろう

提出が終わったら、結果や解説(かいせつ)を見てみましょう。分からなかった問題は、AIに質問しながら復習できます。

① これまでの頑張(がんば)りをもとに、アドバイスがもらえます

② 自分のことばで学んだことを自由に書いてみましょう

③ 「マイやまプリ」への登録は、【Q「マイやまプリ」への登録のしかた】を参考にしてください

④ 問題ごとの詳(くわ)しい解説(かいせつ)を確認することができます。問題によっては「AI採点(さいてん)のコメント」もあるので復習に使いましょう。

類似問題(似た問題)にチャレンジしよう

問題を解(と)き終わったら、AIに類似問題(るいじもんだい)を作ってもらうことが出来ます。

難易度(なんいど)(問題の難しさのレベル)を変えることもできるので、正解した問題はより難しい問題にチャレンジしてみましょう。

「マイやまプリ」への登録のしかた

学習したプリントの中で、間違(まちが)えた問題やもう一度取り組みたい問題を「マイやまプリ」に登録することができます。

登録したプリントは、「ホーム画面」の「マイやまプリ」からいつでも確認(かくにん)することができます。

復習に便利な機能(きのう)ですので、ぜひ活用してみましょう!

① 間違(まちが)えた問題をまとめて登録する

学習した問題の「結果を振り返る」画面から、間違(まちが)えた問題のみをまとめて登録することができます。

② 問題ごとに登録する

学習した問題の「結果を振り返る」画面の、問題ごとに「くわしく見る」から、問題を選んで「マイやまプリ」に登録することができます。

③ 類似(るいじ)プリント(似たプリント)を作って登録

学習したプリント全体の類似(るいじ)プリントをAIに作成させて、「マイやまプリ」に登録することができます。

「マイやまプリ」のホーム画面説明

①と②で登録した問題は「復習」に、③で登録した問題は「AI類題(るいだい)」として表示されます。

先生から届いた課題に取り組もう

先生から課題が出されたときは、こちらから取り組むことができます。

「設定」で使いやすく調整しよう

「設定」の画面では、AIの話し方や答え合わせのタイミングなど、さまざまな調整をすることができます。自分に合った学習環境(がくしゅうかんきょう)を作って、使いやすくしてみましょう。

① AIに自分のことを教える

自己紹介や学習の目標、頑張っていることなどを書きましょう。AIがあなたのことを理解(りかい)し、学習をサポートをしてくれます。

② AIの話し方を選ぶ

AIの口調(くちょう)(話し方)を変更したり、絵文字を使うかどうかを選んだりできます。

③ 学習の設定をする

「AIの返答の言語(どの国の言葉を使うか)」や「ふりがなのあり/なし」などの設定ができます。

④ 答え合わせのタイミングを選ぶ

答え合わせのタイミングを「問題ごと(一問ずつ)」か「最後にまとめて」かを選ぶことができます。こちらの設定はホーム画面でもすることができます。

⑤ AIに追加の指示(やって欲しいこと)を伝える

①〜④以外で設定したいことがあれば、こちらに書きましょう。

※設定を変更(へんこう)したら、必ず「保存する」をタップしてください。

~開発パートナー:スタディポケット~