スタディポケット AI英会話、新機能「リーディング」を提供開始。英語4技能の学習を一つのサービスで支援

月額150円(税別)の基本プランに追加費用なく提供。生成AIが英文の単語・文構造を解説し、児童生徒の疑問にも回答。手元の教材での読解学習や入試対策の長文精読、授業の予習・復習を支援

スタディポケット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山地 瞭、代表取締役CAIO:鶴田 浩之)は、学校向け英語学習サービス「スタディポケット AI英会話」において、新機能「リーディング」を2026年9月より提供開始いたしました。

本機能は、英文の写真やスクリーンショット、テキストを読み込み、単語の意味や文の構造を確認しながら読み進められる学習機能です。気になる単語や文を選んでAIに質問できるため、児童生徒一人ひとりが、理解しづらい箇所を確かめながら読解に取り組めます。

今回のリーディング機能の追加により、AI英会話、音読・発音練習、ディクテーション、英作文添削等で支援してきた「聞く・読む・話す・書く」の英語4技能のうち、「読む」の学習をより深く支えられるようになります。

開発の背景 ─ 手元の英文の「わからない」から、学習を先へ

教科書や授業のプリント、興味を持った英語の記事など、児童生徒が読みたい英文は身近にあります。一方で、自力で読み進めようとすると、知らない単語や複雑な文に出合い、そこで学習の手が止まってしまうことが少なくありません。

単語を辞書で調べても文脈にあった意味が選べなかったり、修飾関係がつかめず文全体の意味が理解できなかったりすることがあります。また、家庭学習などではすぐに質問できる相手がおらず、疑問を抱えたまま挫折するケースも多くみられます。

リーディング学習に必要なのは、わからない箇所をその場で解決しながら、自力で読み進められる環境です。学習者のつまずきに合わせて疑問を解消し、自分の力で英文を「読めた」という体験を積み重ねられるサポートが求められています。

そこでスタディポケットでは、手元の英文を写真撮影やテキスト入力で手軽に取り込み、単語や文ごとの解説を確認できるリーディング機能を開発しました。単語の文脈上の意味や文の構造をその場で把握できるだけでなく、疑問があればAIに何度でも質問が可能です。学習者の「わからない」を放置せず、児童生徒が自分の力で英文を読み切る達成感と、自立的なリーディング学習を後押しします。

新機能「リーディング」の主な特徴

手元の英文が、気になる箇所から学べる教材に

英文の写真やスクリーンショットを読み込むと、画像上の文ごとに番号が表示されます。番号を目印に、画像上の英文や一覧をクリックするだけで、該当する文の解説を確認できます。手元のプリントや教科書のレイアウトを保ったまま、気になった箇所から直感的に学習を進めることができます。(英文テキストの直接入力にも対応しています)

単語の「その文脈ならではの意味」を確認

気になる単語をタップすると、一般的な意味・品詞・発音だけでなく、「その英文の中でどう使われているか」を文脈に合わせて確認できます。よく一緒に使われる表現や例文も参照できるため、辞書を引いて終わるのではなく、文章と結びつけた語彙の定着をねらいとしています。

例えば、同じ単語でも文脈によって意味や役割が異なります。本文と解説を行き来しながら、どの意味で使われているかを確かめることで、文全体を読み解く手がかりを得られます。本文内の単語検索にも対応しています。

文の組み立てを色分けし、長い英文の読解をサポート

主語・動詞・目的語・補語などの要素を色分けして視覚的に表示し、文の構造や修飾関係を一目で把握できます。「単語の意味はわかるのに、文全体の意味がつかめない」という長い文や複雑な文でも、各語句の役割を整理しながらスムーズに読み解くことができます。

わからない箇所は、その場でAIに質問・深掘り

解説を読んでも解決しない疑問は、単語や文を選択してAIに追加質問できます。「このthatは何を指しているの?」「もっと簡単な英語で言い換えると?」など、読む途中で生まれた疑問をその場で解消できます。

また、画面上に「質問の候補」も提示されるため、疑問をどう質問すればいいかわからない児童生徒でも迷わず活用することができます。

授業と家庭学習をつなぎ、児童生徒の自立的な学習と先生の指導をサポート

児童生徒は、授業前に気になる単語や表現を事前に調べたり、授業後に理解しづらかった文構造を確認したりと、自分のペースや理解度に合わせて取り組めます。AIの解説を手がかりに元の英文を読み直すことで、「自力で読み解く力」を育みます。

先生は、児童生徒の予習に活用するだけでなく、児童生徒が自主学習の中で残った「AIへの質問や疑問」を授業に持ち寄るような活用が可能です。つまずきやすいポイントをクラス全体で共有・議論したり、重点的に解説したりすることで、より深い学びや次の指導へとスムーズにつなげられます。

総合的なAI英語学習環境を、公立学校・自治体予算でも導入しやすい価格で

「リーディング」は、スタディポケット AI英会話の基本プラン(児童生徒一人当たり月額150円・税別)に含まれます。今回の機能追加に伴う基本プランの値上げはありません。

AI英会話、音読・発音練習、ディクテーション練習、英作文添削にリーディングを加え、学校現場で継続しやすい価格のまま、「聞く・読む・話す・書く」の英語4技能の学習を支援します。

詳細は公式サービスサイトをご参照ください。

公式サービスサイト:https://studypocket.ai/english

今後の展望

スタディポケットは今後も、学校の授業や家庭学習に取り入れやすい英語学習環境の充実を目指します。英文を読んで出合った語彙や表現を、会話や英作文でも使ってみるなど、複数の学習活動を組み合わせながら英語表現を身につける学びを支援してまいります。

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